海底清掃活動について


釣りをして、根掛かりで切れてしまった仕掛けは、そのまま海底ゴミとなってしまいます。
港や海岸に打ち上げられる場合もありますが、海底に残る物がほとんどです。
今まで手を出せなかった海底清掃により、自分達で作ってしまった海底ゴミの回収や、それ以外のゴミを回収することにより、海藻の復活を促したいと思います。
今回は藻場の保全活動も合わせて行っているので、より一層の効果も期待できます。
きれいな海には、藻場が広がり、その藻場には、魚が集まる。
この仕組みをより一層広める活動をしたいと思います

2016年海底清掃スタート!

8月31日にこれから5年間

水産庁『水産多面的機能発揮対策』事業の認定を受けて

9月17日海底清掃スタート致しました!

EFPの頼もしいパートナー、三陸ボランティアダイバーズと湘南アウトリガーカヌー

の出番です。もちろん『藻場おじさん』や田中先生の指導を受けて

今年初の海底清掃活動日となりました。

なんだか、前日準備は寒い日だったので、暖かい飲み物なんて用意してたら

当日は晴れちゃいまして、暑い~冷たい飲み物ちょうだい!となってしまいました。

 

藻場おじさんはモニタリング、カヌーチームは素潜りで

三ボラさん達はもちろんダイビングで海底からゴミを集めてくれます。

今日は船上スタッフが寂しく2名久しぶりだけど、そんなにゴミは多くないから

大丈夫かなぁなんて考えていたらそのあと大変な事になってしまいました(@_@;)

海の中のゴミはこんな感じになっています。

手作業で上げてくるのです。大変ですよね"(-""-)"

カヌーチームは素潜りや浅場のゴミを集めてくれます。

そのあと集めたゴミをカヌーで沖に停めた船に運んで島の反対側の港に運びます。

そして、左のこの大物・・・・

大変な事になってしまいました(^^;

ダイバーから、ウインチで上げてくださいの声があり、ウインチで船まで寄せましたが、船に上げるのは人力・・・・まったくびくともしません・・・

ダイバーに船にあがっもらっても、上げられません

ギャフで引っ掛けましたが、3本とも

折れたり、曲がったりで

歯が立ちません・・・・

結果、ゴミにロープを巻いて

そのまま、船でゆっくり引っ張って

港に戻り、クレーンで上げました!

 

人と比べると大きさわかりますか?

網の残骸に色々なゴミが絡んだ結果ですね

釣り具がたくさんついてました。

この大型ゴミで1時間以上かかってしまいました。

みんな疲れ果てて、本日の活動終了となりました<m(__)m>