水産庁 水産多面的機能発揮対策について

水産業や漁村は国民に新鮮で安全な食料を提供することの他、沿岸域の豊かな自然環境を守り、海の安全・安心とやすらぎの空間を提供する多面的な機能を有しています。
しかしながら、近年漁村の人口減少や高齢化等に伴い、その貴重な機能が失われつつあります。
そこで水産業と漁村の多面的機能を発揮するために『国民の生命・財産の保全』 『地球環境保全』 『漁村文化の継承』に取り組む全国の漁業者や市民グループ(活動組織)を国や地方公共団体が支援する『水産多面的機能発揮対策』が始まりました。
そして、今全国にその活動が広がろうとしています。 
江ノ島・フィッシャーマンズ・プロジェクトはこの活動に賛同し、まずは以前より開催していた『初心者の為の船釣り教室』を『教育と啓発の場の提供』の活動の一環とし、新たに企画した『わかめの養殖体験』を『漁村の伝統文化・食文化等の伝承機会の提供』の活動とし、『漁村文化の継承』に取り組み、湘南の海をより皆様の身近に感じて頂ける様、新たな活動組織名と共にスタートいたしました。

2016年 新たなるスタート

兼ねてから、EFPの活動の一部は水産庁『水産多面的機能発揮対策』事業の活用を認められて2015年までの3年間、事故も無く無事に終了致しました。

そして2016年8月に今後5年間の事業の活動を認められました。

残念ながら、『教育と啓発場の提供』の項目は神奈川県の意向として

無くなってしまいましたが、『藻場保全』『海底清掃』の活動は今後5年間

『水産多面的事業発揮対策』事業を活用して、活動致します。