海底清掃活動

海底清掃は、海底に溜まったごみを回収するシンプルで地道な活動です。 江の島の海からごみがなくなるその日まで、私たちは回収を続けています。

海底には、釣りで失われた仕掛けや鉛、刺し網、そして大量のゴルフボールなど、さまざまなごみが沈んでいます。年間の回収量は 300〜500kg にのぼります。

プラスチック類は放置すると細かく砕け、回収が困難なマイクロプラスチックになります。川から流れ込むごみや海岸に捨てられたごみも、潮の流れで江の島沖に集まります。この段階で回収できれば、マイクロプラスチック化を防ぐことができます。10年の活動で大型ごみは減りましたが、釣り具のごみは増えています。釣りを禁止すべきだとは考えていませんが、ロストを減らす工夫と、海底ごみ回収へのご協力をお願いしています。



海底に沈むごみの現実

海の中では、見えない場所で多くのごみが溜まっています。 その回収の様子を動画で紹介します。

■ この活動は公的支援を受けて実施しています

海底清掃活動は、国の「漁場生産力・水産多面的強化発揮対策」および藤沢市の補助を活用して実施しています。 地域の海を守るため、行政と連携しながら継続的に取り組んでいます。